かわの歯科医院|埼玉県上尾市の歯科医院(歯医者)。上尾駅から徒歩5分。夜8時まで診療(夜間診療)。土曜も診療|部分入れ歯・総入れ歯

かわの歯科医院

埼玉県上尾市宮本町10-30

入れ歯

吸着入れ歯のご紹介

院長の入れ歯に対する想い

私は、入れ歯治療について長年追及してきました。

その結果「人の口の中は千差万別。ひとつの治療方法だけに頼るのではなく、一人ひとりのお口の状態に合わせ、様々な治療方法や技術を組み合わせ統合して入れ歯作りをする必要がある」と実感しています。

患者さんのお口の中は、あごの減り具合、噛み癖、あごの粘膜の硬さ、上と下のあごの位置関係、あごの関節の動き方など、複雑な状況が絡み合っています。それらの問題点を解決できなければ、見た目が良くても噛めない、痛い、落ちやすい、発音しにくい入れ歯になってしまいます。

患者さんのお口の中の状態を詳しく調べ、様々な治療法の中から適したものを組み合わせ統合し、その患者さん個人に合った入れ歯・総入れ歯をお作りするのが、かわの歯科の入れ歯治療です。

また、当院の特徴として、院長である私自身が技工の知識と経験を活かした入れ歯治療を提供することができます。歯科医院では珍しい院内に技工所を併設しておりますので、難易度の高いものを除き、その場で入れ歯の調整なども可能です。技工の知識や経験があれば、歯科技工所との連携も非常に高いレベルで実践することができますので、入れ歯自体の質も格段に向上します。他院で入れ歯治療をされて悩んでいる方は、ぜひ当院にお越しください。これまでの入れ歯治療と一味も二味も違う「新しい入れ歯治療」を提供させて頂きます。

かわの歯科の入れ歯が、患者さんに支持される3つの「理由」

今までしっかり噛むことができなかった入れ歯に私達の手が加わる事で、「噛みやすい入れ歯」に生まれ変わる。そして患者さんの生活が豊かになる。特に高齢者は「食事」に大きな楽しみを持っていますので、その楽しみのレベルを上げる「入れ歯」製作は非常にやりがいを感じます。

また、若くして歯を失ってしまう方もいらっしゃいます。
若い方にとっての入れ歯は「みっともない」「目立つ」という印象をお持ちになっているのですが、最近では「目立ちにくい」入れ歯も開発されていますので、そのような入れ歯をご提供しストレスなく日々を生きて頂く。これも私たちの喜びです。

本節からは、当院の入れ歯が患者さんから評価される理由をご紹介いたします。

選ばれる理由1.「多種類」の入れ歯をご用意

「見た目が気になる」「痛いのが我慢できない」「はずれてしまう」・・・・・など、患者さんによって入れ歯の悩みは様々です。
その悩みを患者さんが満足されるレベルで解消させるためには、昔から存在している入れ歯だけでは不十分です。このようなことから、当院では一般的な保険の入れ歯(義歯)以外にも、効果が実証されている様々な入れ歯をご用意しています。

従来の入れ歯の弱点を克服した入れ歯を求める方

従来までは健康な歯に入れ歯をひっかけるのが主流でした。そのような方法ですと「見た目」が悪いばかりか、入れ歯をひっかけた歯が最終的にはダメになってしまっていました。

しかし、入れ歯は進化しています。

見た目も機能性も追求したい方には、茶筒の原理を利用した「コーヌステレスコープ」、鍵の開閉により脱着を行う「リーゲルテレスコープ」、磁石を利用した「磁性アタッチメント義歯(マグネット義歯)」、をお勧めいたします。

「コーヌステレスコープ」「リーゲルテレスコープ」は、歯科先進国ドイツを代表する入れ歯になります。

そもそも金属のバネという概念自体が存在しない入れ歯ですので、見た目も良く、バネではない方式でしっかり入れ歯を固定しますので「噛めない」「外れてしまう」ということもありません。それぞれの入れ歯についてご紹介いたします。

コーヌステレスコープ

残っている歯に金属冠をかぶせ、その上から入れ歯を装着するというタイプです。

安定感に優れ、入れ歯の動きが極めて少なく、噛み合わせの力を分散させ、力が特定の部分に集中しない設計にしているため長持ちします。修理も可能です。

リーゲルテレスコープ

入れ歯にレバー(鍵)が付いており、レバーの開閉により、入れ歯を固定するタイプです。

レバーを開かない限り、外れにくいです。レバーを開けているときは歯に負荷はかかりません。レバーを閉めたときでも、コーヌステレスコープほど負荷はかかりません。修理も可能です。幅広く対応可。特に神経の無い歯が多数残っている患者さんにお勧めです。

磁性アタッチメント

入れ歯と、残っている歯のそれぞれに磁石を取り付けることのよって、入れ歯の安定感や物を噛む力を高めるタイプです。

強力な磁石を使っているので、動きにくく、外れにくいです。磁石で固定させているので、簡単に取り外しができます。また、磁力は永続的に機能しますので、取り換えなどの必要はありません


価格は約5万円。磁石を埋め込んだ義歯です。リスクは、過度の衝撃により割れることがあります

「見た目」を良くしたい方―20代~30代の方も愛用の「審美」入れ歯

金属のバネが見えるのが嫌な方、もっとぴったりと密着した入れ歯を望まれる方、よく入れ歯が壊れて困っている方等にお勧めしているのが右記の金属のバネがない入れ歯(義歯)、ノンクラスプデンチャーです。金属バネ部分を、歯ぐきに近い色の樹脂で作ることで目立ちにくくしています。
柔らかい樹脂でできており、お口にぴったりと装着できるため、今までのような金属による痛みが軽減されます。

価格は約20万円。リスクは、過度の衝撃により割れることがあります

「薄く」「丈夫」な入れ歯を求める方

チタン素材・コバルトクロム素材を使った2種類の入れ歯(金属床)があります。
これらはいずれも、従来の入れ歯と比べて「薄い」「軽い」「壊れにくい」「飲食物の温かみ・冷たさを感じやすい」素材です。従来の入れ歯との比較を下記に示します。

1.軽い材料でつくる
保険の材料で作る入れ歯は重いため、噛むという動作に負担を与えます。
一方、金属床義歯で使用する材料には、保険の材料の約1/4の重さのものを使用します。
2.薄い材料でつくる
口の中は、髪の毛が1本入るだけで不快感があるほど敏感です。このため、金属床義歯で使用する材料の場合、保険のものに比べ約1/6の厚さの薄い材料を使用します。
3.食べ物の温もりを感じやすい材料でつくる
保険の入れ歯を入れると、温かい・冷たいといった食べ物の温もりが感じにくいです。
食べ物の温もりは味覚に大きな影響を与えます。
このため、金属床義歯では温もりを感じやすい材料(専門的に表現すると、熱伝導率の高いもの)を使用します。
4.他の健康な歯に過度な負担を掛けない
保険の入れ歯は「たわみ」がありますので、咀嚼することで入れ歯がたわみ、入れ歯をひっかけている歯に過度な力が加わり、その歯を痛めます。しかし、金属床義歯は「たわみ」がほとんどありませんので、バネをひっかけている歯にも優しいです。
5.自分のアゴの高さにあったミリ単位での調整を行う
合う入れ歯を作るために一番重要なのは、手間をかけた調整です。
金属床義歯の場合には、ミリ単位に及ぶ緻密な調整を行うことで、自分にぴったりと合った入れ歯をつくることが可能です。

イボカップシステムによる入れ歯作り

当院では、美しさや機能性だけではなく、入れ歯特有の「匂い」や「気泡」を防ぐために、総入れ歯の床(歯ぐきにあたる部分)イボカップシステムという材料を使っています。

この材料は、義歯特有の臭いや気泡が出来ず、作成時の誤差がほとんど無い事で、世界的なブランドになっています。気泡が入りにくいため、入れ歯から起きる口臭を減らす事も出来る質の高い手法です。入れ歯特有の匂いに抵抗がある方にもご満足いただけると思います。

選ばれる理由2.一つ一つの工程を省略することなく、基本に忠実

入れ歯をされている方から「痛い」「噛めない」「外れる」という相談をよく受けます。
このお悩みは「1つ1つの工程を省略することなく基本に忠実に入れ歯を作る」ことで解消されます。当院で行っている制作工程のこだわりを少しご紹介いたします。

精密な型取り-これが入れ歯作りの命です!!

「型取り」とはその名の通り、お口の型をとることです。
それをもとに入れ歯を作っていきますので、ここで精密な型取りが出来なかった場合は、どうやっても患者さんのお口に合う入れ歯はできません。当然ですよね。

そこで当院では、精密な型取りを行うため、次のような工程を踏んでおります。

個人トレー 患者さんのお口の形は様々ですので、規格の定められたトレーでは精密な印象はとれません。そのため患者さんオリジナルのトレーを1から作成し精密な型を取っていきます。
ティシュコンディショニング 食事をする場合、お話をする場合、何もしていない場合などお口の状態はそれぞれのシーンで異なる動きをします。それぞれのシーンで快適に入れ歯を使用して頂くためには、歯科医院で何もしていない状態の型取りだけでは足りません。

一般的な入れ歯治療ではこの変化を無いものとして治療を進めていきます。そのためお口の変化を無視した入れ歯が出来上がりますので、当然お口に合う事もありません。そこで当院では、ティシュコンディショニングという工程を実施しています。
簡単にご説明すると、現在使われている入れ歯にティシュコンディショナーという素材を装着させ、一定期間その入れ歯を使用して頂きます。そうしますと、日常のお口の動き、舌の動き、咬み癖などがティシュコンディショナーに反映されます。そこで得られた情報をもとに入れ歯を作成することになりますので、様々なシーンで快適に利用できる入れ歯ができあがります。

筋圧形成 お口の中の動きに合わせた入れ歯にするため、口腔内周辺の筋肉の動きを精密に記録し、型(個人トレー)に反映させます。
お口の動きを想定し、より患者さんに合った入れ歯になります。

咬み合わせへのこだわり

「型取り」と同じく重要なことがあります。それは「咬み合わせ」です。咬み合わせが合っていなければ、日々の生活において大きなストレスになる上、虫歯や歯周病、その他身体の至る所に悪影響を及ぼす可能性があります。当院では、正しい「咬み合わせ」を獲得するため、次のような工程を踏んでおります。

フェイスボウトランスファー お口の中の動きに合わせた入れ歯にするため、口腔内周辺の筋肉の動きを精密に記録し、型(個人トレー)に反映させます。
お口の動きを想定し、より患者さんに合った入れ歯になります。
ゴシックアーチ ゴシックアーチの目的は「咬み合わせの水平的な位置」を決めることです。下あごは前後、左右、上下に動きます。この前後、左右、上下のちょうどよい位置を決めて入れ歯を作ることで痛くなりにくくはずれにくい違和感の少ない入れ歯を作ることが可能となります。
シーラシステム 歯の模型と専用の咬合器から計測したデータ、顔の長さやバランスをもとに、左右対称の咬み合わせを調整することで、違和感の少ない自然な入れ歯を作ることが可能になります。
プロビジョナルデンチャー プロビジョナルデンチャーとは、「仮の入れ歯」のことで、歯並び・噛み合せ・フィット感・歯の色の調整を行います。時間をかけて調整を行う事で、最終的には段々と変化が小さくなり、安定します。
その段階で初めて「最終形態の入れ歯」を作成することになりますので、お口の変化を反映させた入れ歯が完成します。この工程は非常に時間がかかるのですが、良い入れ歯を作るためには避けては通れない工程です。

選ばれる理由3.入れ歯作りのプロフェッショナル-歯科技工士

入れ歯は歯科医師だけで作成するものではなく、「歯科技工士」と呼ばれる方と共同で作っていきます。つまり、良い入れ歯を作るには、歯科医師だけの腕が良くても、歯科技工士だけの腕が良くてもダメなのです。歯科医師そして歯科技工士がともに高いレベルに合って初めて「良い入れ歯」が出来上がります。

当院では和田精密という歯科技工所と連携し入れ歯を作っています。日本屈指の歯科技工所で、非常に緻密で計算された入れ歯作りを得意とされています。

個別相談へのご案内

歯科治療には様々な素材・治療法がありますので、患者様がどの治療法がご自身に合っているかを判断するのは難しいものがあります。当院では十分な時間を取り、実際の症例・素材・模型などを用いながら、患者様が納得されるまでご相談させて頂きます。

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